XNOS(クロノス)下地処理パック|コーティング施工には下地が命!

下地処理の威力!

コーティング施工には下地が命!

下地処理により、コーティングの効果・持続力を圧倒的に長持ちさせます。

XNOS下地処理パックは、XNOS製品のポテンシャルを最大限発揮するための、下地処理専用ラインナップです。下地処理を施すことで、コーティング後の効果の差は歴然。まさに、輝きの「基礎(ベース)」となるメソッドです。
愛車へのこだわりをお持ちの方へ、是非おすすめしたいシリーズです。

下地処理は[肝]下地処理シリーズ

XNOSのポテンシャルを、最大限発揮するために。

施工方法を動画でご紹介!!
XNOS GUIDE MOVIE

下地処理剤
ベースクリーナー

  • 汚れとWAX成分(撥水などのコーティング)だけを溶かして落とす!
  • ノーコンパウンド(研磨剤)で、ボディーを傷つけない!
  • スプレーするだけなので誰でも簡単ラクラク施工!

XNOSベースクリーナーはスプレーして塗り伸ばすだけで誰でも簡単に施工でき、汚れ、水垢、WAX成分(撥水などの簡易コーティング)だけ溶かして落とす事によりボディーに傷をつけず、コーティング前の大事な下地を作り上げます。
XNOSベースクリーナーと他社製品との最大の違いは、研磨剤が全く含まれていないところです!市販で売られている下地処理剤や水アカ取りのほとんどにコンパウンド(=研磨剤)が配合されていますが、【XNOSベースクリーナー】は、ボディーや塗装に優しいノーコンパウンドです!(内容量500ml)

ベースクリーナーFAQ

Q.つまり、従来の下地処理剤と何が違うの?

A.XNOSはコンパウンド(=研磨剤)配合率0%!

XNOSベースクリーナーと他商品との最大の「違い」は、市販で売られている下地処理剤や水アカ取りのほとんどにコンパウンド(=研磨剤)が配合されていますが、【XNOSベースクリーナー】はボディーや塗装に優しいノーコンパウンドです!

Q.コンパウンド(=研磨剤)はボディに良くないの?

A.多様すると、塗装が剥がれ、元には戻りません。

コンパウンド配合のクリーナーでボディを磨くと、すばらしい輝きが得られますが、コンパウンドは微細な粒子によって薄く薄く塗装のキズ面を削っているので、コンパウンドを多様するとそれだけボディー表面を削ってしまうことになります。そして、磨きすぎると塗膜が削れ、一旦削れてしまうと元には戻りません。コンパウンドによる下地処理は車全体に施工する事になれば、施工のプロでもかなりの技術と時間のかかる難しい作業です。誰でも簡単にできるというわけではありません。

下地処理をする事によりコーティングの
効果・持続力を圧倒的に長持ちさせます。

意外と知らない下地処理のたいせつさ

  • 洗車だけでは油脂や汚れをしっかり落とす事ができない。
  • 下地処理をすることによりコーティングの効果・持続力を圧倒的に長持ちさせます。
  • 汚れ・油脂のついた車体に、いくら高価なコーティング剤を塗っても効果を100%発揮することはできません。
  • 撥水系のWAXや簡易コーティングが施工されている車には、親水系のコーティングはのりにくい。
  • 新車でも、何らかの撥水処理がされていることが多く親水系コーティングがのらない。
シミの多いボディ

シミの多いボディに下地処理

下矢印 ボディに光沢が生まれる

スプレーして塗りのばすだけでこんなに光沢が生まれます

下矢印

さらにコーティング施工

下矢印 下地処理効果イメージ1 下地処理効果イメージ2

下地処理していないに比べ驚くほど艶に深みがでました。

下矢印 水をかけると違いがクッキリ

水をかけてみると、さらに違いがクッキリと。

下地処理をするとこんなに違う!?

下地処理をした面としていない面、それぞれにコーティングを施工し、比べると・・・

超低摩擦!極細繊維
マイクロ
ファイバー
クロス

場所・用途を選ばない
万能クロス

超極細繊維使用でボディーに傷をつけない。
何度でも洗って使用可能で、経済性も抜群。

マイクロファイバークロス比較表
繊維科学が生み出した吸水性。
極細繊維が微細な汚れも絡め取る。
ご家庭でも使える万能クロスです。

洗車後の拭き取り、水拭き、乾拭きの両方に使用出来て、車のコーティング皮膜にも優しいマイクロファイバークロス。超極細繊維クロスの為、繊維間の微細な隙間に入り込み、汚れの微粒子を絡め取ります。さらに、繊維間の毛細管現象により、水分もすばやく吸収します。 車の洗車以外にも、ご家庭のお掃除等にも大活躍します。

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